何と、もう7月になってしまう。 2006年も、もう後半に入ってしまうのだ。 歳を重ねていく毎に、時間の経過が早くなっていくきょうこの頃… とはいえ、帰ってこない時代を懐かしんでいても始まらないので、 せめてこの半年、何を観て、何を読んだか、を振…
「十八の夏 (双葉文庫)」の光原百合最新作。 文庫化された「時計を忘れて森へいこう (創元推理文庫)」を買いに行くと、 平積みされているこの本を発見、迷わずレジへ向かう。 〝この世に想いを残す魂を解き放つ、 伝説の祓いの楽人<バルド>−オシアン〟 〝…
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