長編としては「スーパー・カンヌ」以来4年ぶりの最新作。 といってもあちらでの刊行は「コカイン・ナイト」より前の1994年。 バラードに関しては、この2作品含め6、7冊しか読んでいない、 落ちこぼれ読者なのだが、それでもこれは見逃せない1冊。 …
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