「檸檬のころ」の豊島ミホとは、R−18文学賞つながり。 ピンク色のカバー。オビには 「少女でもおばさんでもない。ずっとこのまま、女の子でいたい」。 すんません、オンナですらないんですが…、とテレながら購入。 しかし、照れつつも買ってよかった。何…
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