作家別50音順リスト(外国作家)

−ア行
ダグラス・アダムス
 「銀河ヒッチハイクガイド」
カズオ・イシグロ
 「日の名残り」
 「わたしたちが孤児だったころ」
 「わたしを離さないで」
ドン・ウィンズロウ
 「ウォータースライドをのぼれ」
 「砂漠で溺れるわけにはいかない」
・トレイシー・ウィルキンソン
 「バチカン・エクソシスト」
ヒラリー・ウォー
 「ながい眠り」
・スティーヴン・ウォーカー
 「カウントダウン・ヒロシマ」
・ロバート・ウォード
 「四つの雨」
・エルヴェ・ヴォドワ
 「星の王子さまの眠る海」
・ジャネット・ウォラック
 「砂漠の女王」
・ジェス・ウォルター
 「市民ヴィンス」
・トニー・ウォルターズ
 「よろこびのレッスン」
ミネット・ウォルターズ
 「昏い部屋」
 「蛇の形」
 「病める狐」
・デヴィッド・R・ウォレス
 「哺乳類天国」
・P・G・ウッドハウス
 「ジーヴズの事件簿 P・G・ウッドハウス選集1」
 「エムズワース卿の受難 P・G・ウッドハウス選集2」
 「マリナー氏の冒険譚 P・G・ウッドハウス選集3」
・アラン・エミンズ
 「死体まわりのビジネス」
・スティーヴ・エリクソン
 「黒い時計の旅」
ジェイムズ・エルロイ
 「獣どもの街」
 「ブラック・ダリア」
ポール・オースター
 「ティンブクトゥ」
−カ行
・A・H・Z・カー
 「誰でもない男の裁判」
・ランディ・カッシンガム
 「訴えてやる!大賞」
ロバート・カーソン
 「シャドウ・ダイバー」
・アンジェラ・カーター
 「ブラック・ヴィーナス」
・ヤスミナ・カドラ
 「テロル」
トルーマン・カポーティ
 「冷血」(新訳)
・マーク・カーランスキー
 「1968−世界が揺れた年」
・エマニュエル・カレール
 「口ひげを剃る男」
ガブリエル・ガルシア=マルケス
 「コレラの時代の愛」
ジャンリーコ・カロフィーリオ
 「無意識の証人」
 「眼を閉じて」
・スキ・キム
 「通訳/インタープリター」
・ケヴィン・ギルフォイル
 「我らが影歩みし所」
スティーヴン・キング
 「回想のビュイック8」
 「ダーク・タワーⅠ ガンスリンガー」
 ダーク・タワーⅡ 運命の三人
・ピーター・キング
 「グルメ探偵、特別料理を盗む」
 「グルメ探偵と幻のスパイス」
・トマス・H・クック
 「蜘蛛の巣の中へ」
 「緋色の迷宮」
 「石のささやき」
J・M・クッツェー
 「エリザベス・コステロ」
マイケル・クライトン
 「恐怖の存在」
 「NEXT」
ニコール・クラウス
 「ヒストリー・オブ・ラヴ」
・ジョン・クリード
 「ブラック・ドッグ」
・アン・クリーヴス
 「大鴉の啼く夜」
グレアム・グリーン
 「ヒューマン・ファクター」(新訳版)
・カール・タロウ・グリーンフェルド
 「史上最悪のウイルス」
アンドレイ・クルコフ
 「大統領の最後の恋」
 「ペンギンの憂鬱」
・ダラス・クレスコー
 「悪魔のピクニック」
フレデリック・クレマン
 「アリスの不思議な店」
・ディーン・クーンツ
 「ハズバンド」
・ジュリー・ケナー
 「ママは悪魔ハンター」
・ダグラス・ケネディ
 「売り込み」
・エリザベス・コストヴァ
 「ヒストリアン」
ロバート・ゴダード
 「最後の喝采」
 「眩惑されて」
マイクル・コナリー
 「ナイト・ホークス」
 「ブラック・アイス」
 「ブラック・ハート」
 「ラスト・コヨーテ」
 「ザ・ポエット」
 「トランク・ミュージック」
 「エンジェルズ・フライト」
 「夜より暗き闇」
 「シティ・オブ・ボーンズ」
 「暗く聖なる夜」
 「天使と罪の街」
 「終決者たち」
 「チェイシング・リリー」
・マイクル・コリータ
 「さよならを告げた夜」
エドウィン・H.コルバート
 「恐竜の発見」
・フィリップ・ゴーレイヴィッチ
 「ジェノサイドの丘」
−サ行
・テリイ・サザーン
 「ブルー・ムーヴィー」
・ロバート・W・サスザン
 「ヒトは食べられて進化した」
カルロス・ルイス・サフォン
 「風の影」
ジェイムズ・サリス
 「ドライブ」
・マーク・ジェンキンズ
 「大冒険時代」
・ナンシー・リカ・シフ
 「世にも奇妙な職業案内」
・スーザン・シャピロ
 「わたしをふった5人の男」
・アンネ・シャプレ
 「カルーソーという悲劇」
ヘンリー・ジェイムズ
 「ねじの回転」
・ジョン・スコット・シェパード
 「ヘンリーの悪行リスト」
・イモジェン・エドワード・ジョーンズ
 「誰も知らない五つ星ホテルの24時間」
・マークース・ズーサック
 「本泥棒」
・ジェフリー・スタインガーテン
 「すべてを食べつくした男」
・ウェズリー・ステイス
 「ミスフォーチュン」
・カーシステン・ストラウド
 「コブラヴィル」
チャールズ・ストロス
 「シンギュラリティ・スカイ」
モーガン・スパーロック
 「食べるな危険!!」
・ベヴァリー・スワーリング
 「ニューヨーク」
・ジェイムズ・L・スワンソン
 「マンハント−リンカーン暗殺犯を追った12日間」
・アスネ・セイエルスタッド
 「カブールの本屋」
・マーカス・セイキー
 「錆びた刃」
・H.F.セイント
 「透明人間の告白」
ロバート・J・ソウヤー
 「イリーガル・エイリアン」
 「ゴールデン・フリース」
 「さよならダイノサウルス」
 「ターミナル・エクスペリメント」
 「フラッシュ・フォワード」
 「ホミニッド−原人」
 「ヒューマン−人類」
 「ハイブリッド−新種」
−タ行
・アニー・チェイニー
 「死体闇取引」
・ジェームズ・R・チャイルズ
 「最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか」
・ハーブ・チャップマン
 「カインの檻」
レイモンド・チャンドラー
 「ロング・グッドバイ」(新訳版)
ジェフリー・ディーヴァー
 「魔術師(イニュージョニスト)」
 「12番目のカード」
 「クリスマス・プレゼント」
 「獣たちの庭園」
・ジョシュア・デイヴィス
 「負け組ジョシュアのガチンコ5番勝負」
ダニエル・デフォー
 「ロビンソン・クルーソー 完訳版」
・ネルソン・デミル
 「ナイトフォール」
 「ニューヨーク大聖堂」
ダフネ・デュ・モーリア
 「レイチェル」
 「レベッカ」新訳版
レスリー・デンディ、メル・ボーリング
 「自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝」
・F.X.トゥール
 「テン・カウント」
・アンドリュー・トッドハンター
 「タイユバンの優雅な食卓」
ローリー・リン・ドラモンド
 「あなたに不利な証拠として」
エドワード・ドルニック
 「ムンクを追え!」
・ジム・ドワイヤー、ケヴィン・フリン
 「9・11生死を分けた102分」
−ナ行
ウラジーミル・ナボコフ
 「ロリータ」(新訳)
−ハ行
・T・ジェファーソン・パーカー
 「カリフォルニア・ガール」
ロバート・B・パーカー
 「ダブルプレー」
・クリストファー・バックリー
 「ニコチン・ウォーズ」
・アレックス・バーザ
 「ウソの歴史博物館」
リチャード・ノース・パタースン
 「ダーク・レディ」
・D.W.バッファ
 「遺産」
 「聖林(ハリウッド)殺人事件」
・J・G・バラード
 「楽園への疾走」
トマス・ハリス
 「ハンニバル・ライジング」
ジュリアン・バーンズ
 「イングランド・イングランド」
アントニー・ビーヴァー
 「ベルリン陥落1945」
・アダム・ファウアー
 「数学的にありえない」
・ジョルジュ・ファレッティ
 「僕は、殺す」
・ミッシェル・フェイバー
 「天使の渇き」
・フランクリン・フォア
 「サッカーが世界を解明する」
・サラ・ゲイ・フォーデン
 「ザ・ハウス・オブ・グッチ」
・G.M.フォード
 「白骨」
 「毒魔」
ケン・フォレット
 「ハンマー・オブ・エデン」
・ノエル・F・ブッシュ
 「正午二分前」
ダン・ブラウン
 「デセプション・ポイント」
 「パズル・パレス」
レイ・ブラッドベリ
 「さよなら、コンスタンス」
・デボラ・ブラム
 「幽霊を捕まえようとした科学者たち」
アニー・プルー
 「オールド・エース」
 「ブロークバック・マウンテン」
クリストファー・プリースト
 「魔法」
 「奇術師」
 「双生児」
・ブライアン・フリーマン
 「インモラル」
デイヴィッド・ブリン
 「キルン・ピープル」
・ジェイムズ・カルロス・ブレイク
 「荒ぶる血」
 「無頼の掟」
・デイヴィッド・プロッツ
 「ジーニアス・ファクトリー」
・ジョエル・ベイカ
 「ザ・コーポレーション」
グレイス・ペイリー
 「人生のちょっとした煩い」
アルフレッド・ベスター
 「願い星、叶い星」
デヴィッド・ベニオフ
 「99999(ナインズ)」
・ゾーイ・ヘラー
 「あるスキャンダルの覚え書き」
・マーク・ボウデン
 「ホメイニ師の賓客」
・マシュー・ボグダノス、ウィリアム・パトリック
 「イラク博物館の秘宝を追え」
ナサニエル・ホーソーンエドゥアルド・ベルティ
 「ウェイクフィールド / ウェイクフィールドの妻」
ジョー・ホールドマン
 「擬態−カムフラージュ」
・リチャード・ホーン
 「死ぬまでにしたい101のアラ技」
−マ行
パトリック・マシアス
 「オタク・in・USA」
クリントン・マッキンジー
 「コロラドの血戦」
アリステア・マクラウド
 「彼方なる歌に耳を澄ませよ」
・ジョン・マリー
 「熱帯産の蝶に関する二、三の覚え書き」
アリス・マンロー
 「イラクサ」
アラン・ムーアヘッド
 「恐るべき空白」
・マヌエル・ムヒカ=ライネス
 「七悪魔の旅」
・リチャード・モーガン
 「オルタード・カーボン」
テッサ・モーリス=スズキ
 「北朝鮮へのエクソダス」
−ヤ行
・ケン・ユーロ&ジョー・マック
 「CLAW 爪」
−ラ行
・ロバート・ライス
 「ルシタニアの夜」
・スラヴォミール・ラウイッツ
 「脱出記−シベリアからインドまで歩いた男たち」
エリック・ラーソン
 「悪魔と博覧会」
ジュンパ・ラヒリ
 「停電の夜に」
・ラッタウット・ラープチャルーンサップ
 「観光」
・ジョー・R・ランズデール
 「ババ・ホ・テップ」=ミステリマガジン収録
・ウィリアム・ランディ
 「ボストン・シャドウ」
・コニス・リトル
 「記憶をなくして汽車の旅」
・ジャック・リッチー
 「10ドルだって大金だ」
・ジョン・ルカレ
 「ナイロビの蜂」
グレッグ・ルッカ
 「守護者(キーパー)」
 「耽溺者(ジャンキー)」
 「奪回者」
 「わが手に雨を」
・マイケル・ルールマン
 「料理人誕生」
・ベルナール=アンリ・レヴィ
 「アメリカの眩暈」
エルモア・レナード
 「身元不明者89号」
スタニスワフ・レム
 「ソラリス」
ジークフリート・レンツ
 「遺失物管理所」
・ジョン・ロイド&ジョン・ミッチンソン
 「常識破壊トレーニング」
・デイヴィッド・ローゼンフェルド
 「悪徳警官はくたばらない」
・マイケル・ロボサム
 「容疑者」
・ジョン・ローズ
 「漆黒の鳥」
・フェリシティ・ローレンス
 「危ない食卓 スーパーマーケットはお好き?」
−ワ行
・マーク・ワインガードナー
 「メジャーリーグ、メキシコへ行く」


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