さて、きょうは2007年のベスト本。 まずは上半期のベスト5を振り返ると、こんな感じである。 1.ダフネ・デュモーリア「レベッカ」新訳版 2.堀江敏幸「めぐらし屋」 3.桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」 4.クリストファー・プリースト「双生児」 5.…
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