傑作「さよならダイノサウルス (ハヤカワ文庫SF)」の記憶も新しい、新お気に入り。 満を持して、2冊目に取りかかる。 まず結論から言うと、今回も非常に面白かった。 高度な遊びと、洒落の利いた、これまた傑作。 SFとしても優れた設定がなされている一方…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。