作家別50音順リスト(日本人、漫画含む)

2004年ベスト本 
2005年ベスト本 
2006年上半期ベスト映画&本
2006年ベスト本
2007年上半期ベスト本
芥川賞/直木賞候補作、2006前半
「芥川賞/直木賞受賞作決定、2006年前半直木賞」
芥川賞/直木賞受賞作決定、2006年後半
芥川賞/直木賞候補作、2007前半
「本の雑誌」2007年8月号上半期ベスト1
「この文庫がすごい2007」
伊藤理佐と吉田戦車が結婚

−アンソロジー
角田光代瀬尾まいこ藤野千夜川上弘美
 「Teen Age」
−雑誌
「映画秘宝」
「問題小説」
−あ行
蒼井上鷹
 「ハンプティ・ダンプティは塀の中」
青山七恵
 「窓の灯」
・浅井柑
 「三度目の正直」
朝倉かすみ
 「肝、焼ける」
 「ほかに誰がいる」
 「そんなはずない」
浅田次郎
 「あやしうらめしあなかなし」
 「月下の恋人」
 「憑神」
 「月島慕情」
 「霧笛荘夜話」
あさのあつこ
 「ありふれた風景画」
 「ガールズ・ブルー」
 「弥勒の月」
芦原すなお
 「わが身世にふる、じじわかし」
浅生ハルミン
 「私は猫ストーカー」
吾妻ひでお
 「失踪日記」
有川浩
 「クジラの彼」
 「空の中」
 「海の底」
 「図書館戦争」
 「図書館内乱」
 「図書館危機」
 「レインツリーの国」
 「塩の街」
安藤健二
 「封印作品の謎」
・伊井直人
 「青猫家族輾転録」
池上永一
 「シャングリ・ラ」
・池永陽
 「コンビニ・ララバイ」
伊坂幸太郎
 「アヒルと鴨のコインロッカー」
 「グラスホッパー」
 「砂漠」
 「終末のフール」
 「重力ピエロ」
 「死神の精度」
 「チルドレン」
 「フィッシュ・ストーリー」
 「魔王」
 「陽気なギャングが地球を回す」
 「陽気なギャングの日常と襲撃」
 「ラッシュライフ」
石田衣良
 「骨音−池袋ウエストゲートパーク3」
泉麻人
 「東京版アーカイヴス」
伊藤理佐
 「おんなの窓」
 「女いっぴき猫ふたり」
絲山秋子
 「海の仙人」
 「エスケイプ/アブセント」
 「沖で待つ」
 「勤労感謝の日」
 「スモールトーク」
 「逃亡くそたわけ」
 「ニート」
 「袋小路の男」
 「ダーティ・ワーク」
井上夢人
 「オルファクトグラム」
 「the TEAM」
 「ダレカガナカニイル…」 「プラスティック」
乾くるみ
 「イニシエーション・ラブ」
 「リピート」
サラ・イネス
 「誰も寝てはならぬ
今邑彩
 「いつもの朝に」
岩井志麻子
 「邪悪な花鳥風月」
宇江佐真理
 「憂き世店」
 「甘露梅」
 「桜花を見た」
 「さらば、深川」
 「さんだらぼっち」
 「紫紺のつばめ」
 「八丁堀喰い物草紙 卵のふわふわ」
 「幻の声」
・宇佐美游
 「FOXY」
・宇田川悟
 「フレンチの達人たち」
歌野晶午
 「葉桜の季節に君を想うこと」
 「女王様と私」
 「世界の終わり、あるいは始まり」
 「ハッピーエンドにさよならを」
内澤旬子
 「世界屠畜紀行」
・海野碧
 「水上のパッサカリア」
海野弘
 「ホモセクシャルの世界史」
江國香織
 「赤い長靴」
 「間宮兄弟」
海老沢泰久
 「美味礼讃」
・大泉りか
 「ファック・ミー・テンダー」
大崎梢
 「配達あかずきん」
 「晩夏に捧ぐ」
 「サイン会はいかが?」 
 「片耳うさぎ」
大沢在昌
 「無間人形」
 「闇先案内人」
大田垣晴子
 「ぱんだだ!」
岡嶋二人
 「99%の誘拐」
 「クラインの壺」
小川洋子
 「ホテル・アイリス」
 「ミーナの行進」
荻原浩
 「明日の記憶」
 「噂」
 「母恋旅烏」
 「僕たちの戦争」
 「ママの狙撃銃」
 「誘拐ラプソディー」
奥泉光
 「グランド・ミステリー」
奥田英朗
 「家日和」
 「延長戦に入りました」
 「ガール」
 「サウスバウンド」
 「町長選挙」
 「ララピポ」
乙一
 「失はれる物語」 
 「暗いところで待ち合わせ」
 「GOTH」
 「銃とチョコレート」
 「ZOO」
恩田陸
 「夜のピクニック」
−か行
海堂尊
 「チーム・バチスタの栄光」
 「ナイチンゲールの沈黙」
 「螺鈿迷宮」
 「ジェネラル・ルージュの凱旋」
 「ブラックペアン1988」
角田光代
 「太陽と毒ぐも」
 「ドラママチ」
 「ピンク・バス」
 「夜をゆく飛行機」
垣根涼介
 「君たちに明日はない」
 「サウダージ」
 「ワイルド・ソウル」
・梶原有紀子
 「大人の東京お散歩マップ」
・加藤裕子
 「食べるアメリカ人」
門倉貴史
 「世界の下半身経済が儲かる理由」
加納朋子
 「てるてるあした」
 「虹の家のアリス」
 「モノレールねこ」
香納諒一
 「幻の女」
雁屋哲花咲アキラ
 「美味しんぼ」
川上弘美
 「あるような、ないような」
 「ざらざら」
 「古道具 中野商店」
 「真鶴」
 「夜の公園」
・川島蓉子
 「伊勢丹な人々」
北尾トロ
 「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」
桐野夏生
 「I’m Sorry Mama」
 「アンボス・ムンドス」
 「ダーク」
 「魂萌え!」
 「メタボラ」
金城一紀
 「映画編」
草下シンヤ
 「裏のハローワーク」
久坂部羊
 「破裂」
・櫛田節子
 「ロズウェルなんか知らない」
久住昌之谷口ジロー
 「散歩もの」
栗田有起
 「オテルモル」
 「マルコの夢」
・グループコロンブス
 「地域限定 おかしなお菓子大集合」
車谷長吉
 「赤目四十八瀧心中未遂」
 「世界一周恐怖航海記」
グレゴリ青山
 「しぶちん京都」
 「ブンブン堂のグレちゃん」
・黒川珠々
 「楽園に間借り」
黒川博行
 「暗礁」
 「カウント・プラン」
 「国境」
 「迅雷」
 「左手首」
 「封印」
 「文福茶釜」
 「疫病神」
黒田研二
 「カンニング少女」
小池昌代
 「タタド」
こうの史代
 「夕凪の街桜の国」
・小川内初枝
 「けもの道」
・小手毬るい
 「欲しいのはあなただけ」
古処誠二
 「遮断」
コンドウアキ
 「リラックマ生活」
 「だらだら日和 リラックマ生活2」
近藤史恵
 「賢者はベンチで思索する」
 「天使はモップを持って」
 「サクリファイス」
−さ行
最相葉月
 「星新一 一〇〇一話をつくった人」
西原理恵子
 「ああ息子」
 「営業ものがたり」
 「パーマネント野ばら」
 「毎日かあさん2 お入学編」
 「毎日かあさん3 背脂編」
 「毎日かあさん4 出戻り編」
 「できるかなクアトロ」
桜庭一樹
 「赤朽葉家の伝説」
 「少女七竈と七人の可愛そうな大人たち」
 「少女には向かない職業」
 「青年のための読書クラブ」
 「ブルースカイ」
佐々木譲
 「うたう警官」
 「制服捜査」
 「警察庁から来た男」
笹生陽子
 「ぼくは悪党になりたい」
佐藤正午
 「5」
佐藤多佳子
 「一瞬の風になれ」全3巻
雫井脩介
 「犯人に告ぐ」
 「火の粉」
柴田元幸
 「つまみぐい文学食堂」
島田雅彦
 「退廃姉妹」
志水辰夫
 「行きずりの街」
朱川湊人
 「かたみ歌」
 「赤々煉恋」
 「都市伝説セピア」
 「花まんま」
 「わくらば日記」
小路幸也
 「東京バンドワゴン」
白川通
 「病葉流れて」
 「朽ちた花びら」
白岩玄
 「野ブタ。をプロデュース」
新堂冬樹
 「黒い太陽」
真保裕一
 「栄光なき凱旋」
 「奇跡の人」
 「最愛」
 「繋がれた明日」
 「灰色の北壁」
 「真夜中の神話」
 「誘拐の果実」
瀬尾まいこ
 「温室デイズ」
 「強運の持ち主」
 「幸福な食卓」
 「優しい音楽」
・瀬戸良枝
 「幻をなぐる」
−た行
大道珠貴
 「後ろ向きで歩こう」
 「傷口にはウォッカ」
 「素敵」
 「ミルク」
平安寿子
 「愛の保存法」
 「あなたにもできる悪いこと」
 「くうねるところすむところ」
 「恋はさじ加減」
 「センチメンタル・サバイバル」
 「なんにもうまくいかないわ」
 「Bランクの恋人」
・高瀬ちひろ
 「踊るナマズ」
高野和明
 「13階段」
・田口久美子
 「書店繁盛記」
嶽本野ばら
 「下妻物語・完―ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件」
辻原登
 「枯れ葉の中の青い炎」
 「遊動亭円木」
筒井康隆
 「銀齢の果て」
出久根達郎
 「かわうその祭り」
天童荒太
 「永遠の仔」
藤堂志津子
 「秋の猫」
 「あの日、あなたは」
 「情夫」
戸井昌造
 「戦争案内」
戸梶圭太
 「嘘は止まらない」
 「牛乳アンタッチャブル」
 「燃えよ! 刑務所」
 「自殺自由法」
 「東京ライオット」
 「CHEAP TRIBE」
 「ちぇりあい」
 「ドクター・ハンナ」
 「バカをあやつれ!」
 「未確認家族」
 「誘拐の誤差」
豊島ミホ
 「陽の子雨の子」
 「檸檬のころ」
 「ぽろぽろドール」
とり・みき
 「時事ネタ」
−な行
・中島たい子
 「漢方小説」
・長島はちまき
 「美術モデルのころ」
・永瀬隼介
 「退職刑事」
二階堂正宏
 「ムーさん」
西加奈子
 「さくら」
西村ミツルかわすみひろし
 「大使閣下の料理人」①
 「大使閣下の料理人」②
 「大使閣下の料理人」完
二ノ宮知子
 「天才ファミリー・カンパニー」
 「のだめカンタービレ」①
 「のだめカンタービレ」②
野中柊
 「ガール・ミーツ・ボーイ」
乃南アサ
 「風の墓碑銘」
 「未練」
 「いつか陽のあたる場所で」
−は行
畠中恵
 「アコギなのかリッパなのか」
 「うそうそ」
 「おまけのこ」
羽生生純
  「恋の門」
・帚木蓬生
 「逃亡」
腹肉ツヤ子
 「100%ぶっちぎり体脂肪!」
東野圭吾
 「赤い指」
 「ゲームの名は誘拐」
 「怪笑小説」
 「黒笑小説」
 「毒笑小説」
 「殺人の門」
 「さまよう刃」
 「使命と魂のリミット」
 「探偵倶楽部」
 「手紙」
 「時生」
 「容疑者Xの献身」
 「夜明けの街で」
 「レイクサイド」
樋口有介
 「彼女はたぶん魔法を使う」
 「初恋よ、さよならのキスをしよう」
 「探偵は今夜も憂鬱」
 「刺青白書」
 「林檎の木の道」
 「夢の終わりとそのつづき」
 「誰もわたしを愛さない」
 「ぼくと、ぼくらの夏」
・日向亘
 「世紀末大バザール 六月の雪」
平野啓一郎
 「顔のない裸体たち」
平山夢明
 「独白するユニバーサル横メルカトル」
 「ミサイルマン」
 「メルキオールの惨劇」
福井晴敏
 「Op.ローズダスト」
藤野千夜
 「主婦と恋愛」
 「中等部超能力戦争」
 「ベジタブルハイツ物語」
藤原伊織
 「テロリストのパラソル」
古川日出男
 「二〇〇二年のスロウ・ボート」
 「ハル、ハル、ハル」
 「ベルカ、吠えないのか?」
 「ルート350」
 「ロックンロール七部作」
ホイチョイ・プロダクションズ
 「気まぐれコンセプト クロニクル」
星新一
 「ボッコちゃん」
 「おせっかいな神々」
ほしよりこ
 「きょうの猫村さん」
堀江敏幸
 「いつか王子駅で」
 「めぐらし屋」
誉田哲也
 「ストロベリーナイト」
−ま行
舞城王太郎
 「阿修羅ガール」
 「好き好き大好き 超愛してる」
町田康
 「きれぎれ」
 「屈辱ポンチ」
 「告白」
 「権現の踊り子」
 「浄土」
 「パンク侍、斬られて候」
町山智浩ウェイン町山
 「底抜け合衆国」
 「ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判2」
 「ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判3」
 「ブレードランナーの未来世紀」
 「USAカニバケツ」
 「性教育の名のもとに推進される〝文化の転換〟」:「論座 2007年 03月号
松井今朝子
 「家、家にあらず」
松尾由美
 「雨恋」 
 「九月の恋と出会うまで」
 「スパイク」
三浦しをん
 「風が強く吹いている」
 「きみはポラリス」
 「極め道」
 「三四郎はそれから門を出た」
 「白蛇島」
 「まほろ駅前多田便利軒」
 「むかしのはなし」
 「桃色トワイライト」
光原百合
 「銀の犬」
 「最後の願い」
 「十八の夏」
 「時計を忘れて森へいこう」
三崎亜記
 「となり町戦争」
 「バスジャック」
 「失われた町」
道尾秀介
 「シャドウ」
南木佳士
 「海へ」
三羽省吾
 「厭世フレーバー」
宮部みゆき
 「孤宿の人」
 「天狗風」
 「名もなき毒」
 「誰か Somebody」
 「震える岩」
 「日暮らし」
 「楽園」
村上春樹
 「アフターダーク」
 「海辺のカフカ」
 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」
 「中国行きのスロウ・ボート」
森功
 「黒い看護婦」
・森井ユカ
 「スーパーマーケットマニア アジア編」
 「スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編」
森絵都
 「いつかパラソルの下で」
 「風に舞いあがるビニールシート」
森博嗣
 「少し変わった子あります」
森下裕美
 「大阪ハムレット」
・森拓之
 「『東京ホテル戦争』を制すホテルブランドはどこか」
森達也
 「東京番外地」
森奈津子
 「踊るギムナジウム」
 「姫百合たちの放課後」
森見登美彦
 「四畳半神話大系」
 「夜は短し歩けよ乙女」
 「新釈―走れ、メロス」
−や行
・揶月美智子
 「未来の息子」
柳澤健
 「1976年のアントニオ猪木」
・柳原彗
 「コーリング 闇からの声」
山崎ナオコーラ
 「人のセックスを笑うな」
山田詠美
 「風味絶佳」
山本一力
 「あかね空」
 「銭売り賽蔵」
 「蒼龍」
 「損料屋喜八郎始末控え」
 「だいこん」
山本幸久
 「男は敵、女はもっと敵」
 「幸福ロケット」
 「凸凹デイズ」
 「はなうた日和」
 「笑う招き猫」
 「美晴さんランナウェイ」
横山秀夫
 「震度0」
 「真相」
吉川トリコ
 「しゃぼん」
吉田修一
 「悪人」
吉野朔実
 「犬は本よりも電信柱が好き」
 「本を読む兄、読まぬ兄」
米澤穂信
 「犬はどこだ」
 「さよなら妖精」
 「春期限定いちごタルト事件」
 「夏期限定トロピカルパフェ事件」
 「氷菓」
 「愚者のエンドロール」
 「ボトルネック」
 「インシテミル」
−ら行
・楽月慎
 「陽だまりのブラジリアン」
・株式会社レッカ
 「永遠のガンダム語録」
−わ行
和田靜香
「ワガママな病人VSつかえない医者」
・渡部千春
 「これ、誰がデザインしたの?」


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